約 6,169,704 件
https://w.atwiki.jp/atwikimyj/pages/83.html
Debianインストール(その1・Debian入手) Debianをインストール、その後GIS関連パッケージをいっぱいインストール という計画 (1)Debianの公式wikiへ http //www.debian.net/ ちゃんと日本語ドキュメントがあるなんて、感動。 DebianというLinuxディストリビューションのお勉強。 なるほど。 (2)Debianの入手 Debian wikiの入手のページから。 http //www.debian.net/distrib/ Debianのなかでもさまざまなディストリビューションが あり、1枚のCDの容量という制限の中で作成される ものもあれば、フルフルの全パッケージ(と表現されるのか?) が含まれてDVD数枚組みになるディストリビューションが あります。もちろん素人にはその差がよくわからんわけで。 とりあえず(でかいけど)フルフルのをダウンロードすることに。 しかし普通にダウンロードしてたら時間がかかるのし、提供側の 転送量も膨大なのでbittorentを利用して提供されています。 CentOSの時と同じね。 [1]bittorentのダウンロード、インストール BitTorrent http //www.bittorrent.com/nowplaying?csrc=header このページの右上、getbittorrentをクリックしてダウンロード。 普通のアプリケーションと同じようにインストール。 (参考)bittorentの解説ページ http //www.katch.ne.jp/~kakonacl/douga/bittorrent/bit.html [2]Debian公式ページからダウンロード bittotrentファイル形式みたいなのがあって、bittotrent をインストールした後なら、そのファイルを自動でbittorent が認識してbittorentが起動、読み込み(ネットで探索)開始 となるわけです。 win32用のbittorent形式ファイルは以下にあります。 http //cdimage.debian.org/debian-cd/4.0_r1/i386/bt-dvd/ まあ、朝までには終わるでしょう。。 と思ったら終わってなかった。20時間くらいかかったかな? (3)VMwareで新しいイメージを作る VMwareでfile new で新しいマシーンを作る。使うOSは何かと聞かれて、 Debianが選択しにない、、。Linuxのディストリビューション ではないからか?なので近い(と思われる)ubuntuを選択 いろんなことを聞かれるが、特に悩むことなく進む(時間は2時間くらい) でインストール完了 (4)ネットワーク設定 アプリケーション>システムツール>ネットワークツール デバイスタブ > ネットワークデバイスのプルダウン (eth0を選択)で設定ボタンをクリック >管理者パスワード要求があるのでパスワード入力 ipアドレスを固定で入力 OKを押す すると、ネットワークの設定処理が走る。 これで完了となるはず。 残りは・・ (4)GIS関連のパッケージをインストール 未実施 パッケージからのインストールを行うのねん。 (5)Mapserverからの表示 未実施
https://w.atwiki.jp/simamaru/pages/9.html
freeBSDを入手する freeBSDの公式サイトThe FreeBSD Projectを開き、Get Free BSDメニューを開く。 ダウンロード可能なリストが表示されるので、任意のバージョンとプラットフォームのものをダウンロードする。 ここでは現時点(2007/07/08)での最新版FreeBSD 6.2-RELEASE i386 ISOバージョンをダウンロードすることにする。 ダウンロード 上記サイトからISOリンクをクリックするとFTPサイトに接続され、Finderが表示される(Macの場合)ので、ここからISOファイルをダウンロードする。 今回のインストールはサーバ構築が目的なので、Windowマネージャの類いや日本語環境、その他アプリケーションはインストールしないこととする。 このようなミニマルなインストールでは1枚目のCDがあれば事足りるようなので、「6.2-RELEASE-i386-disc1.iso」のみダウンロードする。 最小構成のものをインストールして、その後必要に応じてPortsでインストールしていくつもりです。 ブータブルCD作成 ダウンロードしたISOイメージからブータブルCDを作成する。 ※ 以下は言語設定を英語にしてあるMacでのブータブルCD作成方法です。メニューは適宜日本語環境のものと読み替えて下さい。 ブランクCDをドライブに挿入する ダイアログが表示されるのでAction[Open Disk Utility]を選択してOKボタンをクリック Disk Utility画面が開き、左側にダウンロードしたファイル名が表示されるので、それを選択してBurnアイコンをクリック。(左上にあるアイコン) BurnボタンでCDを作成。 インストール 以下はDell Inspiron8100へまっさらな状態からインストール例です。Windowsとの同居もせず、FreeBSDのみインストールする場合の例です。 インストールの開始 CDを挿入して電源を入れる。CDがブートしない場合はF2キーを押してBios設定画面でCDからブートするよう設定する。 起動画面 起動画面が表示されるので、「1 Boot FreeBSD [default]」を選択する。(キー1を入力する) インストールメニューの選択 sysinstall Main Menuのインストールメニューが表示されるので「standard」を選択する。 キーボードの設定 キーボード設定画面が表示されるので好みの設定にする。(私の場合は「US ctrl - caps lock」を選択) インストールコースの選択 無難にStandardを選択する。 ディスクスライスの作成 説明ダイアログが表示されるので、適当に頷いてエンターキーを押す。場合によっては警告ダイアログが出るようですが、この場合も構わずエンターキーを押す。 FDISK Partition Editorが表示される。スライズ情報があればDキーで全て削除する。 Aキーで全てをFreeBSDに割り当てる。 Qキーで終了する。 ブートマネージャの設定 FreeBSDしか使用しないので、[Standard]を選択する。 パーティションの作成 Disklabel Editorが表示されるので、Aキーでパーティションを自動作成してQキーで終了する。 ※ 今後自宅サーバとして使っていくにあたってどのようなパーティション構成にしたら良いのか、又は/だけで良いのかが分からないので、取りあえず自動作成にしておきました。 ディストリビューションの選択 Developerを選択する。 ※本当はMinimal構成にしようかと思ったんだけど、これだとmanがインストールされないのでDeveloperにした。 Deveoperにしたもっと積極的な理由がほしいな。 これは嘘じゃないか? minimalでもports collactionのインストールでokを選択すればインストールされるんじゃないか? Portsコレクションをインストールするかどうかのダイアログが表示されるので[Yes]を選択する。 Exitでディストリビューション選択画面を終了させる。 インストールの実行 インストールメディアとして[CD/DVD]を選択する。 インストール確認ダイアログが表示されるので[Yes]を選択する。(設定をやり直したい場合は[Cancel]を選択する) インストールが始まり、[Congratulations! xxx]のメッセージダイアログが表示されればインストールが終了。エンターキーで次に進む。 ネットワークの設定 ネットワーク設定画面が表示されるので[Yes]を選択する。 インターフェースカードの選択画面が表示されるので[x10 xxxx]を選択する。 IPv6の設定画面が表示されるので[No]を選択する。 DHCP設定画面が表示されるので[No]を選択。(自宅サーバ用途なのでDHCPは使わない) 手動IPアドレス設定画面が表示されるので[No]を選択。(勉強を予て後で自分で設定することにする) ネットワークカードを有効にするかどうかの画面が表示されるので[No]を選択。(やはり勉強を予てあとで手動で有効にする) ネットワークサービスの選択 デフォルトゲートウェイとして使うかどうかの選択画面が表示されるので 後で必要なものは手動で設定するので以下のメニューでは全て[No]を選択する。 inetdサービス選択画面が表示されるので[No]を選択。 sshサービス選択画面が表示されるので[No]を選択。 ftpサービス選択画面が表示されるので[No]を選択。 NFSサーバサービス選択画面が表示されるので[No]を選択。 NFSクライアントサービス選択画面が表示されるので[No]を選択。 コンソールの設定 コンソールの設定画面が表示されるので[No]を選択。(日本語キーボードを使う場合は設定が必要みたいですが、英語キーボードの場合は必要無いらしいです。今回は英語キーボードなのでこの設定は必要なさそうです) タイムゾーンの設定 タイムゾーン設定画面が表示されるので[No]を選択する。(これも勉強を予て手動で設定することにする) その他の設定 Linuxバイナリ互換機能設定画面が表示されるので[No]を選択する。 マウス設定画面が表示されるので[No]を選択する。(サーバ用途なのでコンソール以外使わない) アプリケーションインストール画面が表示されるので[No]を選択する。(必要なアプリはPortsでインストールする) ユーザ作成画面が表示されるので[No]を選択する。(これも後で手動で追加する) 管理者パスワードの設定 rootパスワード設定画面が表示されるのでrootのパスワードを設定する。 続けて設定を行うかどうかの選択画面が表示されるので[No]を選択する。次にインストール画面に戻るので、ここで画面下部の[X Exit Install]を選択してインストールを終了する。 最後にリブート画面が表示されるので、CDを取り出してエンターキーを押してリブートさせる。 リブートしてFreeBSDが起動すればめでたしめでたし!
https://w.atwiki.jp/netdefootball/pages/77.html
1. ダウンロードしたファイルをクリック 2. Nextをクリック 3. インストールするフォルダを選択し、Nextをクリック 4. そのままNextをクリック 5. Finishをクリックしてインストール完了 Tvantsの使い方
https://w.atwiki.jp/osx86jp/pages/53.html
Chameleonを使ってインストールする方法 現在(2012年9月)、Chameleonやその派生のChimeraを使ってブートさせて、市販のMac OS Xを起動させる方式が一般的になっています。Chameleonと必要な設定ファイルのインストールを容易にするために、以下のような様々なインストーラが有志の手で作られて配布されています。 UniBeast + MultiBeast http //www.tonymacx86.com/61-unibeast-install-os-x-mountain-lion-any-supported-intel-based-pc.html Kakewalk http //www.kakewalk.se/ HACKINSTALLER SCRIPT http //www.insanelymac.com/forum/index.php?showtopic=185097 これらを使えば容易ですが、実際に何をやっているのか理解しづらい点もあります。そこで、このページでは、ひたすら手作業で、Chameleonをインストールして、OSX86を起動するまでの手順を書いておきます。なお、ここでの手順はMountain Lion 10.8で動作確認しています。 step 1. 本物Macintoshで起動するドライブを作る 本物のMacintoshに接続したら起動出来るようなHDDなどのドライブを作ります。 いわゆる、OSのクリーンインストールです。作り方はいろいろあるかと思います。 以下に3通り紹介しておきます。 本物のMacintoshがあれば、これをoptionキー押しながら起動して、Recovery用ボリューム(復旧-10.8)選択して、ネット経由でOS Xを入手して、HDDなどにインストールしても良いです。 もしくは、Mac App Storeで購入したOS Xのアップデータから起動インストールディスクを作って、これを本物のMacintoshで起動して、HDDなどにインストールしても良いです。 "OS X Mountain Lion インストール"などからInstallESD.dmgを取り出してDisk UtilityでUSBメモリなどに復元します dmgから復元するよりいったんマウントしてから復元したほうが成功するらしいです また、上で紹介したTonymac, Kakewalk, Hackinstallerなどのツールを使うと、AT互換機で起動してOS XをインストールするUSBメモリなどを作れますので、これを使ってHDDなどにインストールしても良いです。 こうして、対象のドライブに、GUID方式のパーティションを作成し、これをMac OS 拡張(ジャーナリング)でフォーマットします。そしてこれに、OS Xインストーラを使って、新規にOSをインストールします。このドライブを、本物のMacintoshや、上記のツールなどで起動できたら、ログインするためのアカウントも作っておきましょう。 step 2. ブートローダーをインストールする 上記のドライブは、本物のMacintoshでは起動しますが、AT互換機ではまだ起動しません。 そこで起動するために必要なブートローダ(ここではChameleon) をインストールします。 簡単に行うには、本物のMacintoshで上記のドライブを起動するか、上記のドライブを接続します。 そしてChameleonのインストーラを立ち上げて起動に必要なファイルをインストールします。(これでstep 2は終わりです) 一方、このインストーラがやる手順を手作業で行う事もできます。以下ではその手順を説明します。 まず、上記のドライブを、すでに稼働しているMac OS Xマシンに接続します。 このとき、USB接続などのリムーバブルなドライブとして接続すると、OS Xが自動的にファイルとディレクトリの所有者情報を置き換えてしまいます。(ログインしているユーザの所有物になって自由に操作出来るようになる。)本来の所有者と権限が見られるよう、ファインダでドライブの情報を見て、その最後にある「このボリューム上の所有権を無視」というチェックマークを外しておきましょう。 接続したたら、このドライブと作成したパーティションのデバイスファイル名を、 diskutil listコマンドで調べておきます。 (以下の例はdisk0, disk0s2の場合) これに、Chameleon をインストールします。Chameleonのサイトなどから入手したChameleonバイナリーのi386ディレクトリのファイルのうち、 boot0 をドライブのMBRにコピーする sudo fdisk -f boot0 -u -y /dev/rdisk0 boot1h をパーティションのブートセクターにコピーする sudo dd if=boot1h of=/dev/rdisk0s2 boot をパーティションのルートにコピーする sudo cp boot /Volumes/XXX/. (XXXはパーティションに付けた名前) step 3. カーネル拡張ファイルkextをインストールする さまざまなkextを試行錯誤してインストールすることになります。 (Hackinstallerやtonymacのインストーラには必要な様々なkextが含まれています) 現時点で、必ず追加しないと駄目と言われている唯一のkextは、 FakeSMC.kext だけです。ただ、OS X標準の以下の2つのkextには、パッチを当てる必要があります。 パッチを当てないと起動時にカーネルパニックしたり、再起動でBIOS設定がクリアされたりします。 すでにパッチが当てられたバージョンや、パッチが不要だったころの古いkextも入手可能ですので、 これをインストールします。(冒頭で紹介したツールにも含まれています) AppleHDA.kext AppleRTC.kext FakeSMC.kextのインストールを例に、kextのインストール方法を以下に説明します。 System/Library/Extensionsにコピーする sudo cp -R FakeSMC.kext /Volume/XXX/System/Library/Extensions/. パーミションを直す sudo chown -R 0 0 /Volumes/XXX/System/Library/Extensions/FakeSMC.kext sudo chomod -R 755 /Volumes/XXX/System/Library/Extensions/FakeSMC.kext 以下の2つのファイルがあれば削除しておく(高速起動のためのキャッシュファイル。無けれ作り直される) /System/Library/Extensions.kextcache /System/Library/Extensions.mkext (起動したときの場所なので、この例では、/Volumes/XXX/System/Library/以下に相当する) ひきつづき、パッチ済みで配布されているAppleHDA.kextとAppleRTC.kextもインストールします。(もしくはパッチを当てる) 念のためにオリジナルのAppleHDA.kextとAppleRTC.kextをAppleHDA.kext.orgとAppleRTC.kext.orgにコピーして、バックアップしておくと良いかもしれません。 このほか、 LANを機能させるためのkext ( IONetworkingFamily.kext など) オーディオを機能させるためのkext ( Legacy889HDA.kext など) が必要になります。マザーボードやグラフィックボードによって事情が異なります。 Step 4. /Extraフォルダを作って中身を用意する 起動したときに、/Extraとなるフォルダを用意します。 このなかに、 org.chameleon.Boot.plist smbios.plist の二つの設定ファイルを作っていれます。サンプルはいろいろあります。 以後は、この内容を試行錯誤して調整することになります。 また、マザーボードに合ったDSDTファイルがあれば(tonymacのサイトなどで入手出来ます) DSDT.aml に改名して、/Extraに入れておきます。 なお、最近のUEFI対応の(非BIOSの)Gigabyteのマザーボードでは、DSDTファイルは不要なようです。 以上で、 (kextと/Extraの中身が正しく調整されていれば)めでたく起動するはずです。 おまけ:org.chameleon.Boot.plistとsmbios.plistの例 org.chameleon.Boot.plist ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"? !DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http //www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd" plist version="1.0" dict key EthernetBuiltIn /key string Yes /string key GraphicsEnabler /key string Yes /string key Kernel /key string mach_kernel /string key Kernel Flags /key string arch=x86_64 -v /string /dict /plist smbios.plist ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"? !DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http //www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd" plist version="1.0" dict key SMbiosvendor /key string Apple Inc. /string key SMfamily /key string MacPro /string key SMmanufacturer /key string Apple Inc. /string key SMproductname /key string MacPro5,1 /string key SMserial /key string SECRETNUMBER /string key SMsystemversion /key string 1.0 /string /dict /plist
https://w.atwiki.jp/osx86jp/pages/34.html
Special Thanks to PRocker267. 原文(出典元) Installing Leopard GM on AMD http //forum.osx86scene.com/viewtopic.php?f=16 t=2135 ※1 試用する前に原文(出典元)を一読する事をお勧めします。 ※2 暫定版であり、内容等変更の余地があります。 ※3 必ずしも、原文(出典元)に忠実に訳しているわけではありません。 用意するもの AMD製CPUを搭載したPCで、すでにTigerがインストールされている環境 Leopardをインストールするためのパーティション AMD用Leopard(10.5)インストールディスクの作成で作成したインストールDVD AMD Decrypts http //rapidshare.com/files/65593520/9A581_amd.zip.html Shrinker.zip ttp //www.mediafire.com/?fvnrvtx2gjj インストール 01) 起動でき、Leopardインストーラが表示されるインストールDVDを使って、Leopard用のパーティションにLeopardをインストールします。 インストールの際、カスタマイズをクリックして、必要最低限のものだけをインストールするようにします。 余計なものをインストールするのは、トラブルの原因となる可能性があるからです。 02) Leopardのインストールが終了したら、再起動時にTigerから起動します。 ※ ここからTiger上での操作です。 03) AMD Decryptsの中にある9A581_HD.zipをデスクトップに解凍します。 (※ 9A581_DVD.zipではありません。) 04) LeopardがインストールされているHDDのボリューム名を「LEOPARD」に変更して下さい。 それは、9A581_HD.zipにあるパッチファイルが「LEOPARD」というボリューム名のHDDに対してパッチをあてるようになっているからです。 05) ターミナルを起動し、9A581_HD.zipを解凍したフォルダに移動し、パッチをあてます。 例) 9A581_HD.zipをデスクトップに解凍した場合 (NAME OF USERはそれぞれのユーザー名に置き換える。) cd /Users/NAME OF USER/Desktop/9A581_HD/ sudo -s (パスワードを入力してルート権限で実行できるようにします。) ./replace.sh (replace.sh終了後) ./patcher cpuid.txt 06) Leopardの古いカーネルを削除します。 cd /Volumes/LEOPARD/ sudo -s (パスワードを入力してルート権限で実行できるようにします。 すでに実行済みの場合は省略可。) rm -rf mach* 07) ファインダーを使って、Shrinkerフォルダにあるmach_kernelをLeopardがインストールされているHDDのルートにコピーします。 08) インストールDVDのExtensionsフォルダにあるすべてのファイルをLeopardがインストールされたHDDにコピーするために、LeopardがインストールされたHDDのExtensionsフォルダにあるファイルを削除します。 cd /Volumes/LEOPARD/System/Library/Extensions/ sudo -s (パスワードを入力してルート権限で実行できるようにします。 すでに実行済みの場合は省略可。) rm -rf * 09) インストールDVDのExtensionsフォルダにあるすべてのファイルを、LeopardがインストールされたHDDのExtensionsフォルダにコピーします。 (NAME OF VOLUMEはインストールDVDのボリューム名に置き換える。) cd /Volumes/NAME OF VOLUME/System/Library/Extensions/ sudo -s (パスワードを入力してルート権限で実行できるようにします。 すでに実行済みの場合は省略可。) cp -r /Volumes/NAME OF VOLUME/System/Library/Extensions/* /Volumes/LEOPARD/System/Library/Extensions/ ファインダーからでも可。 10) カーネルのパーミッションを変更します。 cd /Volumes/LEOPARD sudo -s (パスワードを入力してルート権限で実行できるようにします。 すでに実行済みの場合は省略可。) chmod –R 755 mach_kernel chown –R root wheel mach_kernel 11) Extensionsフォルダにあるファイルのパーミッションを変更します。 cd /Volumes/LEOPARD/System/Library/Extensions sudo -s (パスワードを入力してルート権限で実行できるようにします。 すでに実行済みの場合は省略可。) chmod –R 755 * chown –R root wheel * 12) 再起動します。 無事Leopardが起動し、デスクトップ環境が得られたのなら、ディスクユーティリティーでディスクのアクセス権を修復を行うのが良いかもしれません。
https://w.atwiki.jp/o2jam/pages/14.html
公式サイトhttp //www.beatdj.net/o2jamlatino/の右側中段にあるGame Clientをクリック すると、ダウンロードリンクがふたつ出てくるのでどちらか好きな方を選んでダウンロードしてください。 もしくはhttp //www.mediafire.com/?5ymtdv4zzgz ここからでもダウンロードできます。 ダウンロードしたexeファイルを実行、インストールしてください
https://w.atwiki.jp/jubeat/pages/756.html
アンインストール アニメ「ぼくらの」オープニングテーマ。 BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 2 5 8 Notes 489 BPM Time Artist 石川智晶 Version plus 動画 +譜面動画 譜面動画 譜面動画 EXTREME (フラワー) 譜面動画 EXTREME (シャッター+ハンドクラップ) +プレー動画 プレー動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [EXT] U→I→Tの文字押しが存在する。 -- 名無しさん (2012-02-09 15 55 24) [EXT]小さい濁流有り。 -- 名無しさん (2012-02-12 19 28 54) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。 コメント(感想など) AC版に出て欲しいな。 -- 名有りさん (2012-02-11 12 18 22) ACにはちょっと今更感が… -- 名無しさん (2012-02-11 13 16 49) 2006年の曲の気分上々が残ってることもあってワンチャンあるで -- 名無しさん (2012-02-11 15 29 51) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
https://w.atwiki.jp/red5server/pages/24.html
Xuggleというライブラリを利用すると、Javaからffmpegを使うことができます。 Red5のストリームデータをエンコードして、別の画質で流したり、鏡面対称にしたり等 いろいろできます。 そのXuggleのインストールをしてみます。(Linuxでね) さて、Linuxでのインストールですが xuggle-xuggler-i386-linux.sh を実行するだけではインストールできない環境もあります。 っていうか、僕のCentOS4.8ではうまくインストールできません。 そこでソースコードからインストールしてみます。 xuggle.comからxuggle-xuggler.3.4.1012-src.tar.gzをダウンロードします。 そして、Linuxの適当な場所にコピー このアーカイブはディレクトリをつくってくれないので、適当なディレクトリをつくって その中で解凍します。 そして、 $ ant # ant install でインストールは完了します。 ただ、CentOS4.8の場合はulong問題でコンパイルエラーになるので antでエラーがでたら、該当ファイルのulong部をunsigned longに書き直して、 コンパイルに再挑戦してください。 /usr/include/linux/videodev.hの56行目あたりですね。 このコンパイルではffmpegやh264などのファイルも生成します。 よってコンパイルには結構時間がかかります。 また、ffmpegのlibavcodecの問題でGCC4.2以降を使わないとffmpegの実行時に警告がでます。 が、実行に特に問題はないと思っています。 同様の現象はffmpeg、mencoder、xuggleで発生を確認しています。 antが dist-native dist-java [mkdir] Created dir /home/videofc2/tools/xuggle/dist/repo [tar] Building tar /home/videofc2/tools/xuggle/dist/repo/xuggle-xuggler.3.4.1012-repo.tar.gz dist BUILD SUCCESSFUL Total time 29 minutes 59 seconds をレポート、やっとおわったよ。 作成したファイルは dist/stage/usr/local/以下にできている。 ant installするとこの/usr以下の部分が、/にコピーされます。 Xuggleの環境変数とかが変にはいっていなければ、 /usr/local/bin等にffmpeg等がインストールされているはずなので ffmpegとコマンドをいれてみる。 # ffmpeg するとリンカーエラーになる。 シンボリックリンクで/usr/lib/に/usr/local/libのファイルのリンクをつくってもいいが 面倒なので、環境変数で対応することにする。 LD_LIBRARY_PATH="$LD_LIBRARY_PATH /usr/local/lib" 結果はこの通り [root@homeserver xuggle]# ffmpeg FFmpeg version SVN-r21566-xuggle-3.4.revision.sh, Copyright (c) 2000-2010 Fabrice Bellard, et al. built on Feb 9 2010 23 31 17 with gcc 3.4.6 20060404 (Red Hat 3.4.6-11) configuration --prefix=/usr/local --extra-version=xuggle-3.4.revision.sh --extra-cflags=-I/home/videofc2/tools/xuggle/build/native/i686-pc-linux-gnu/captive/usr/local/include --extra-ldflags=-L/home/videofc2/tools/xuggle/build/native/i686-pc-linux-gnu/captive/usr/local/lib --enable-shared --enable-gpl --enable-nonfree --enable-version3 --enable-libx264 --enable-libmp3lame --enable-libvorbis --enable-libtheora --enable-libspeex --enable-libfaac --enable-libopencore-amrnb --enable-libopencore-amrwb --enable-pthreads libavutil 50. 8. 0 / 50. 8. 0 libavcodec 52.49. 0 / 52.49. 0 libavformat 52.48. 0 / 52.48. 0 libavdevice 52. 2. 0 / 52. 2. 0 libswscale 0. 9. 0 / 0. 9. 0 Hyper fast Audio and Video encoder usage ffmpeg [options] [[infile options] -i infile]... {[outfile options] outfile}... Use -h to get full help or, even better, run man ffmpeg 次回はxuggle-red5のコンパイルいってみようと思います。
https://w.atwiki.jp/irukakiss/pages/62.html
WindowsXpパソコンでApacheとPHPのインストールメモ 2011年7月18日海の日なのにこんなの書いてる。 自宅サーバーはWindowsXpにApaheでPHP、CGIを使えるようにしてある。他のパソコンでそれと同じ環境になるようにして、ホームページを更新したりする。インストールのやり方をメモしておかないと少し時間が経つと年のせいかきれいさっぱり忘れてしまうので、また調べなおしたりして手間がかかる。メモを残しておく方が手間が少なくて済む。 Apache2のインストール ApacheとはWindows上でも動作するフリーのWEBサーバー。自宅PCでPHP動作を確認することができる。 http //httpd.apache.org/download.cgi のページを開き、 •Win32 Binary without crypto (no mod_ssl) (MSI Installer) httpd-2.2.17-win32-x86-no_ssl.msi を選択しダウンロード(ファイル名の2.2.17の部分は最新のバージョン)。 ダウンロードした「httpd-2.2.17-win32-x86-no_ssl.msi 」をダブルクリックしインストーラーを起動。そして、インストーラの指示に従いインストール。 Network Domain、Server Nameはlocalhostとする。 ①インストール開始 「Next 」をクリック ②ライセンスに同意 「I accept the terms int the license agreement」を選択し 「Next 」をクリック ③Apacheの説明 「Next 」をクリック ④サーバ情報 Network Domain (サーバのドメイン名) localhost Server Name (wwwサーバ名) localhost Administrator s Email Address (管理者のメールアドレス) aaa@bbb.com を設定し、「for All Users, on Port80, as a Service」を選択し、 「Next 」をクリック ⑤セットアップのタイプ選択 「Typical」を選択し、「Next 」をクリック ⑥インストールするディレクトリ デフォルトの C \Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\ のままで、「Next 」をクリック (変更したい場合はChangeボタンから行います。) ⑦インストール開始 「Install」をクリック ⑧インストール終了 「Finish」をクリック インストールが完了したら右下のタスクトレイに「Apache Service Monitor」が表示される。緑色に点灯していることを確認。 もし以下のように緑色じゃなくて赤色で点灯してる場合 このアイコンをダブルクリック(または右クリックからOpen Apache Monitorを選択)。 Apache Service Monitorが表示されるので、「Start」ボタンをクリックしてApacheサービスを起動。 Apacheのインストールが終わったら、http //localhost/ にアクセスしてちゃんと表示できているか確認。 Apacheのインストールが終わったら次にPHPのインストール。 PHPのインストール http //www.php.net/downloads.php より最新版のPHPをダウンロード。最新版PHPの「 WindowsBinaries 」にある http //windows.php.net/download/ と書いてあるリンクをクリック(現時点でVC6は5.2.17)。 サーバにApacheを利用するので、 VC6 x86 Thread Safe (2011-Mar-22 13 29 30) ■Zip [10.06MB] を選択。 Cドライブ内にphpというフォルダを作り「 c \php 」ディレクトリ内にダウンロードしたZIPファイルを解凍。 ディレクトリ内にある「 php5ts.dll 」ファイルをC \WINDOWSディレクトリ内のsystem32ディレクトリにコピー。 次に、「 php.ini-dist 」ファイルをWINDOWSディレクトリにコピーした上でphp.ini-distファイルの名前を「 php.ini 」に変更。 httpd.conf の設定 次にPHPの設定を行う。 c \Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\conf\httpd.conf をメモ帳やエディタで開く。 LoadModuleの項に次の行を追加。これでApache2にPHPモジュールを適用。 (Apache2.2.*をインストールしたためphp5apache2_2.dllを使う。) LoadModule php5_module c /php/php5apache2_2.dll AddTypeの項の最後に次の行を追加し、Apache2にphpのファイル形式を定義。 AddType application/x-httpd-php .php php.ini の設定 次に、c \WINDOWSディレクトリ内にあるphp.iniをメモ帳などで開き doc_root = を次のように追加して修正。 doc_root = "c /Program Files/Apache Software Foundation/Apache2.2/htdocs" さらに、次の行を変更。 「"./"」を「"c /php/ext"」に変更。 (変更前) extension_dir = "./" (変更後) extension_dir = "c /php/ext" 環境変数の追加 PHPをインストールしたディレクトリを環境変数に追加。 [WindowsXPの場合] 「マイコンピュータ」を右クリックし「プロパティ」をクリック、「詳細設定」タブから「環境変数」をクリック。 環境変数ダイアログが表示。 下段にある「システム環境変数」一覧から、変数名「Path」を選択し「編集」をクリック。システム変数の編集ダイアログが表示される。 「変数値」には既に値が入力されている。既にある入力値は消さないように注意。変数値の最後にPHPをインストールしたディレクトリを追加。環境変数はセミコロン「;」で区切られので、変数値の最後にセミコロンがない場合は「;c \php」を最後に追加。 Apacheの再起動 これらの設定が終わったらApache2を再起動して設定を有効にする(httpd.confやphp.iniなどの初期設定を変更した場合はApacheの再起動を行なう)。 タスクトレイにある「Apache Services」を右クリックして、「Open Apache Monitor」を選択。 Apache Service Monitorが起動。 Restartをクリックして再起動。 PHPの動作確認 設定が終了したらPHPの動作確認をする。エディタなどに以下のスクリプトを入力。 ファイルを C \Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\htdocs\info.php 内に保存。ファイル名をinfo.phpなどと拡張子を.phpにする。そしてブラウザから http //localhost/info.php にアクセスしてversion情報がちゃんと表示されるか確認。 ?php phpinfo(); ? Mbstringを有効に http //www.aconus.com/~oyaji/www/apache_win_php.htm ■PHPの設定 PHPの設定は、C \PHP\php.ini-distを C \WINNT配下にコピーし、「php.ini」というファイル名に変更してこの内容を修正。 PHPの設定は結構厄介で、設定を誤ると文字化けに悩まされることになる。いろいろなサイトにphp.iniも設定例が載っているが、結論は以下のとおりです。 •一般的にPHPの記述コードとHTTP出力のコードは一致しているため、透過・無変換を基本とする。 → この設定なら、例えば、phpMyAdminはUTF-8で自作PHPはEUC-JPといった具合に、システムに複数のコード系が混在しても文字化けすることは無い。 •上記の条件に合わないアプリ(PHPの記述コードが EUC-JPでHTTP出力のコードがShift_JIS等)は、当該アプリだけ「.htaccess」で個別の変換を行うとよい。 → SmartyなどはEUC-JPが前提のためHTTP出力をShift_JISにしたりすると文字化け問題が発生するが、それはソフトのコーディーングの問題なので、個別に対処すべき。 設定変更したところ。 output_buffering = Off ;output_handler = default_charset = "" extension_dir = "c /php/ext" extension=php_mbstring.dll session.save_path = c /temp [mbstring] mbstring.language = Japanese mbstring.internal_encoding = EUC-JP mbstring.http_input = pass mbstring.http_output = pass mbstring.encoding_translation = Off mbstring.detect_order = EUC-JP,SJIS,JIS,UTF-8,ASCII mbstring.substitute_character = none; php.iniの設定の概要は、以下。 a.output_buffering = Off :一般的に出力バッファリング制御をチャント実行しているとは思えないので、ここはOffを指定。 b.;output_handler = :出力の変換をする場合は変換を有効にするためにmb_output_handlerを指定するが、無変換なので無効のままとする。 c.default_charset = "" : PHPがContent-type ヘッダでcharacter encodingを出力するコードを指定するが、コードはソフトに依存するのでcharsetの送信を無効(空)にし透過させる。 d.extension_dir = "c /php/ext"へのパスを指定 e.extension=php_mbstring.dll:extension は全てコメントアウトされているので、必要に応じてアンコメントアウト(行頭の「 ; 」を削除)する。 f.session.save_path = c /temp :セッションのデータが保存されるディレクトリ。デフォルトはインストールパーティションの/tempなので、C \tempになるが、Cには通常はないので、tempディレクトリを作成する。フラグメントを避けるためスワップとtempファイルはそれぞれ別の専用パーティションにしてあるので、そこを指定。 g.mbstring.language = Japanese : mbstringで使用される言語のデフォルト値 h.mbstring.internal_encoding = EUC-JP : 内部文字エンコーディングのデフォルト値 i.mbstring.http_input = pass : HTTP入力文字エンコーディングを指定するが、透過なので「pass」とする。 j.mbstring.http_output = pass : HTTP出力文字エンコーディングを指定するが、透過なので「pass」とする。 k.mbstring.encoding_translation = Off : HTTP入力文字エンコーディング検出および内部文字エンコーディングへの変換用であるが、無変換なので「Off」とする。 l.mbstring.detect_order = EUC-JP,SJIS,JIS,UTF-8,ASCII : 文字コードの検出順序でありデフォルトはauto。但し、autoの検出順序がASCII, JIS, UTF-8, EUC-JP, SJISのため誤検出するようなので、順序を入れ替え指定。 m.mbstring.substitute_character = none; : 無効な文字を代替する文字 なお、PHPはEUC-JPで記述されているが、HTTP出力では Shift_JISで出力されるような場合は、そのアプリだけ .htaccess で指定してあげればよい。PHPがEUC-JPで出力がShift_JISの場合の.htaccessの記述例を下記に示します。 なお、. htaccessで記述する場合は、下記が参考になる。 http //www.shigeweb.jp/php/project_p/?section=setup page=htaccess IfModule mod_php5.c 文字エンコーディングを指定したエンコーディングに変換。 output_handler で "mb_output_handler" 指定時は、自動で output_buffering On となるので、output_bufferingは省略可。 php_flag output_buffering On php_value output_handler "mb_output_handler" PHPの記述コード系(ex. EUC-JP)を指定。 php_value mbstring.internal_encoding "EUC-JP" HTTPの出力コード系(ex. SJIS)を指定。 php_value mbstring.http_output "SJIS" /IfModule 全てのPHPコードをHTMLのように作成するため次の文をhttpd.conf内の400行目あたりのこういうことが書いてあるところに書き足す。 AddType application/x-httpd-php .htm .html 基本.htaccessは使わないので、 まあ、検索か置換でAllowOverrideと書いてあるところを探し、、 AllowOverride None にする。
https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/40.html
Ubuntu10.04でのインストール ルートにて次のコマンド #aptitude install git-core fedora 13でのインストール #yum install git コミットメッセージのエディタ設定 vimに変更する git config --global core.editor vim